一般向け論文 - その他のリストPaper for the general public

鈴木康弘(2013):原発事故を二度と繰り返さないために. 科学,83, 241.
鈴木康弘(2013):敦賀原発の破砕帯調査の意義と課題. 科学,83, 111-112.
鈴木康弘(2013): 東日本大震災の「教訓を生かす」とは? 予防時報, 255
鈴木康弘(2012):日本の活断層-地学的記載と災害論的考察-,学士会会報,No.896, 90-94.
鈴木康弘(2012):災害予測に関する社会的要求水準と責任.学術の動向,17巻, 8号, 20-24.
鈴木康弘・渡辺満久(2012):大飯原子力発電所の破砕帯問題と耐震安全審査のあり方,科学,82, 854-856.
鈴木康弘・渡辺満久・中田高(2011):福島第一原発を襲った津波の高さについての疑問.科学,81, 842-845.
渡辺満久・鈴木康弘(2011):沈黙の地理学界. 地理学評論, 84, 390-393.
鈴木康弘(2011):防災・減災への貢献に向けた内なる提言,地理学評論, 84, 393-395.
鈴木康弘(2011):東日本大震災の「想定外」問題について. 地理, 56(6), 78-82.
鈴木康弘(2011):伊勢・伊賀・志摩・近江・尾張・美濃大地震の図. 予防時報, 244
鈴木康弘(2010):東海~四国沖の陸棚外縁活撓曲の再発見.科学,80, 779-781.
渡辺満久・中田 高・鈴木康弘(2009):原子燃料サイクル施設を載せる六ヶ所断層,科学,79, 182-185.
鈴木康弘(2009):岩手・宮城内陸地震と活断層-「想定外」地震を招いた要因-,科学,79, 206-209.
鈴木康弘(2009):学校耐震と活断層,科学,79, 175-178.
鈴木康弘・中田 高・渡辺満久(2008):原発耐震安全審査における活断層評価の根本的問題-活断層を見逃さないために何が必要か?-,科学,78,97-102.
林 良嗣・鈴木康弘(2007):災害に強い社会構造とは,学術の動向,12巻, 11号, 36-41.
鈴木康弘(2007):防災教育に何が求められているか (特集 防災教育) . 地理, 52(8), 14-22
鈴木康弘(2005):「寝耳に水」の悲劇を繰り返さないために(特集 新潟県中越地震). 地理, 50(6), 60-61.
鈴木康弘(2005): 災害ハザードマップの整備.RE: Building maintenance and management,
鈴木康弘(2004):ハザードマップの基礎知識--入門者のための用語解説 (特集 地震のハザードマップ) . 地理, 49(9), 26-31.
鈴木康弘・遠藤邦彦・平井 幸弘(2003):ハザードマップ最前線--地理学からの提言 (特集 ハザードマップ最前線). 地理, 48(9), 8-10.
鈴木康弘・半田暢彦・山本一清(2000):空からみた“海上の森”-GISと航空写真解析が明かす里山の現在・過去・未来-.科学,Vol.70, pp.587-597.
鈴木康弘(1998):サハリン北部地震の震源地を訪ねて (特集 サハリン) . 地理, 41(3), 66-76.